トヨタがスポーツカーを販売する噂

現在、トヨタは、86以外のスポーツカーを販売していません。世界販売台数ナンバー1の会社なのですが、スポーツカーの販売については、かなり慎重です。

スポーツカーを購買するのは、主に若者のはずですが、日本においてはあまり売れません。その理由は色々あると思います。まずは、スポーツカーが高いのと若者の賃金が下がっていることが挙げられます。これは、色々な人達が指摘しています。次に若者の車離れです。ハイトワゴンが人気であるように、物や人を沢山運べる車が若者に人気です。トヨタの戦略は、明確です。売れる車を販売したり、利益率の高い車を販売したりするようにしています。だから、必然的にスポーツカーの販売が少ないのです。

しかし、そんなトヨタが方針転換しようとしています。FT-1はスープラの後継車種だと言われていましたが、実は、スープラは別に計画されているとのスクープがありました。勿論、スクープであり、現段階で正しいとは言い切れません。ただ、リーマンショックから世界景気は若干回復しており、特に北米市場の自動車販売は好調です。ホンダがNSXを販売したように、トヨタもスープラを復活させても何ら不思議ではありません。あくまで日本市場ではなく、北米市場を考えての開発ゴーサインだと思われます。

2016-07-31_160457

おそらく、日本では、あまりスープラは売れないと思います。しかし、もう少しスモールであり、価格も安いFT-1ならそれなりの販売台数が見込まれるはずです。86は、やはり、若干パワー不足という意見も多いですから、燃費もよくなり、パワーも増すダウンサイジングターボエンジンを期待してしまいます。これは、ポルシェのボクスターやケイマンで採用された手法でもあります。果たして、噂は本当なのか、少し気になるところです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です